バリ島に想いを馳せて…

おはようございます!

バリトンね~さん、ともちゃんです

ღゝ◡╹)ノ♡

 

先週に引き続き、台風上陸が危ぶまれており

ますが、どうか少しでも進路が外れて、これ

以上の被害がありませんように!

夏休みの行事が、佳き思い出となりますよう

に!

先日の国立ハーバーライトでは、久しぶりに

マリリン登場!でした。

諸事情により5人編成で、いつもとはすこし

違ったサウンド、またマリリンフィーチャー

曲もあり。。お届けした曲は、なんと!!!

トータル40曲でございましたよ!

史上 最多かも??

 

一回一回のライブを、師匠と録画を見ながら

丁寧に振り返り、改善点を洗い出して、みん

なに共有して次に臨むのですが、自分たちは

どういうバンドで何を伝えていきたいのか、

少しずつ明確になってきたような気がしてい

ます。

リハも充実してきました!

よりよいサウンドで思わず踊り出したくなる

ワックワク楽しいリズム、サックスだけだけ

どビッグバンドのようなリッチなサウンドを

お届けできるように、スウィング&ブルース

を深く追求していきたいと思います。

一音一音に心を込めて、命を吹き込んで!

夏祭りもたけなわ!

ニュースで各地のお祭りや盆踊りのシーンを

見て、来年こそは東北三大祭りに家族と一緒

に行ってみたい!!と思うのであります。

来年は、記念すべき年なので、今から予約し

ちゃおっかな。。笑

 

エミリーちゃんが、ブログで盆踊りについて

書いていましたが、わたしも恥ずかしがり屋

で、輪に入っていけませんでした。

 

そもそも踊りの才能がないんです。。

ピンクレディーが流行っていた時も、振付を

真似したくて、一生懸命やってみるのだけど

全然手足がバラバラで形にならない。。

 

常夏のインドネシアに住んでいた時、運動不

足解消のために、初めてジムに行き、トレー

ニングのほかに、エアロビに挑戦してみたの

ですが、全くついていけず。。

 

インドネシア人のイケメン先生がインドネシ

ア語で『サトュ デュア ティガ ンパッ(ト)』

(ワン トュー スリー フォーの意味)と言い

ながらカッコよく振付するのを、どうしても

真似したくて頑張っていたら、すこ~しずつ

さまになってきたのが嬉しくて。。

 

のち、友人に『バリダンス』に誘われ。。

エアロビでさえついていくのが大変なのに、

無理無理…と断っていたものの、せっかくこ

の国にいるのだから挑戦してみようかなと。

 

バリ人の素晴らしいダンサーの先生!

つたないインドネシア語ではなかなか全てを

理解できず、質問したくても話せず。。

でも、言葉がわからなくても、一応見てわか

るのが芸術のありがたいところ。。

だがしかし、わたしは見てもうまくからだで

真似して表現できない。。

 

一緒に始めた友人たちはみるみる上手になっ

て、どんどん難しい踊りに挑戦していく。。

憧れの目で見ていました:;(∩´﹏`∩);:

 

亀の歩みのように、メンバーのあたたかさに

も救われながら、発表会や、ジャカルタにあ

る、バリヒンデュー寺院の創立記念祭である

『オダラン』に参加させていただけるという

貴重な経験をさせていただけました。

 

バリ島は、ジャカルタのあるジャワ島から、

飛行機で約1時間、ジャワ島はイスラム教で

すが、バリ島はヒンドュー教。

 

バリ島では、絵画、彫刻、舞踏や音楽など、

芸術や芸能といったものが、ごく普通の日常

生活の中に存在しているんです。

というのも、芸術すべてが神様のための捧げ

ものである、という考え方があり、信仰心の

あついバリ人の生活が宗教とは切り離せない

ように、芸術も日々の生活から切り離せない

位置にあるからなのでしょうね。

 

バリ舞踏の種類は多く、大きく分けると、

①宗教儀礼の一部として捧げられるワリ

②儀式後の奉納芸として演じられるブバリ

③娯楽用として親しまれるバリバリアン

 

があり、観光で目にするのは、観客と神様の

ために踊られる③のバリバリアンです。

 

踊りによって衣装が決まっており、小物もた

くさん!

お化粧も全員、全く同じに施されるのでした

(同じにするのもなかなかたいへん。。笑)

 

こちらが初めての発表会。

本格的なガムランの演奏で極楽鳥の求愛を描

いた『チャンドラ・ワシ』という踊り。

@ジャカルタ近郊の『タマンミニ』

テーマパークのひとつで、インドネシア全エ

リアの文化や風土をテーマとした施設、その

土地の伝統建築様式に沿ったパビリオンが点

在しているところなんです。

こちらは『オダラン』での奉納舞踏。

『スカールジュンピリン』クチナシの花。

こちらは『プスパムカール』

手にお供え物の花を持って踊り『いらっしゃい

ませ!』という意味で花を撒く、ウェルカムダ

ンスです。

本番ではお供え物の真ん中にお線香を立

てて緊張して踊ったような記憶が。。

こちらは『ブリビス』

ブリビスとは鳥の種類。

妻の魔力で呪いがかかった王の話がモチーフ

の6羽のブリビスと王の化身の踊り。

こちらはジャカルタジャパン祭り

イオンモールのような場所で、なんと、日本

大使がご覧越という。。

初めて先生と一緒に踊らせていただくという

あり得ない貴重な経験でした。

『シワナタルジャ』

当時のわたしは、残念ながらというか、恥ず

かしながら、バリ舞踏の深い意味をきちんと

理解せずに形だけで踊っていたようなもので

した。(表情が全く素ですよね…)

 

今思えば、とても上手に表現力豊かに、しか

もある種の狂気さえ感じさせるほど、つま先

から指先、からだ全体を通り越して、あたり

の空気を変えてしまうほど、オーラを纏って

踊っていた友人、彼女は語学も堪能でしたが

バリ舞踏の歴史、それにまつわる様々なこと

を深く探求して、それを表現していたからこ

そ、観ていてゾクっとするほど深く伝わるも

のがあったのだと。

 

レディホに加えていただけたことで、師匠や

まわりのミュージシャンから様々な教えをい

ただけていますが、ただ上手に演奏するので

はなく、何かを伝えるためには、自分のやっ

ていることの本質をきちんと深く理解し追求

していかないとな。。と思う今日この頃。

 

こうやってブログを書くことで、今日はたま

たま調べてみたら5箇所で『オダラン』が

あることを知り。。

またインドネシアのロンボク島(バリ島の隣

の島なんです)でマグニチュード7の地震が

あり(友人知人は無事でしたが)今日はバリ

島に想いを馳せて。。

 

バリ島でみつけたお気に入りの絵。

絵の具を直接チューブで絞り出して立体的に

なっているんですよ。

額は彫刻刀での素朴な木彫り。

明日は我が身かもしれません。。

ただただ、自分にできることを、日々精一杯

やり尽くしていこう!

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