ピアノの森

母が最近、全巻大人買いしてきた、”ピアノの森” を手に取ってみたら、止まらなくなってしまい…
10巻目を読み終えたところで、気付いたら外が明るくなり始めているではありませんか?!

 

みなさん、おはようございます!☀笑

いやーそれにしても、ピアノの森、
どハマりする予感しかしません!笑


小学校近くの森の中に捨てられていたグランドピアノをおもちゃ代わりにして育った、主人公カイ。かつて天才ピアニストと呼ばれた音楽教師の阿字野壮介や、偉大なピアニストを父に持つ雨宮修平、、さまざまな出会いや経験を通じながら、ピアノの才能を開花させていく…。

 

全26巻読み終えた母によると、何度も涙、号泣必須、らしい。
はやく続きが読みたいぞ!!!笑

 

ただ上手ければ、技術があれば人を感動させられる というわけでもなく、、
でもコンテストで優勝出来るような音楽は、ミスのなく、正確で安定した演奏。

主人公のカイの心を揺さぶる音楽、
彼の音楽の何が人をこれほどまでに惹きつけるのか。
また、自分の音、自分の音楽とは何か、模索する主人公たち…

 

 

音楽って理屈でどうこう説明出来ないことばかりですよね、
色々自分にリンクすることも多いです。

 

今日も自分を見つめながら、一歩前進できるように、
ハッピーに頑張ります??


ステキな一日を?

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