11/20の日記
おはようございます☺︎
こんにちは☺︎
不思議な国からー?
やってきたー!
はるはるです(´ー`)
最近素敵な映画を見ました。
『Wonder ワンダー君は太陽』
10歳のオギー・プルマンは、普通の子には見えない。遺伝子の疾患で、人とは違う顔で生まれてきたのだ。27回もの手術を受けたせいで、一度も学校へ通わずに自宅学習を続けてきたオギーだが、母親のイザベルは夫のネートの「まだ早い」という反対を押し切って、オギーを5年生の初日から学校に行かせようと決意する。
夏休みの間に、オギーはイザベルに連れられて、校長先生に会いに行く。先生の名前は、トゥシュマン「おケツ校長だ」と自己紹介されて、少し緊張がほぐれるオギー。だが、「生徒が学校を案内するよ」と言われたオギーは動揺する。
紹介されたのは、ジャック・ウィル、ジュリアン、シャーロットの3人。いかにもお金持ちの子のジュリアンはオギーに、「その顔は?」と聞いてきた。オギーは毅然とした態度をとるが、帰宅してからは元気がなかった。だが、イヤならやめてもいいと言いかけるイザベルに、「大丈夫、僕は行きたい」と答えるのだった
あらすじ(HPより)
オギーは太陽で、皆はその周りを回る惑星だと、オギーのお姉ちゃんは言っていました。
その通りで、一人ぼっちで下ばかり見ていたオギーの周りには、いつの間にか沢山の人が集まって来ました。
でも、その惑星人達にもそれぞれの物語があり、物事の見方は1つだけでは本質が分からないと感じました。
常に、キラキラの笑顔の人には沢山の人が集まってくるのかな。
きっと人は明るい笑顔につられるのだと思いました。
一緒にいると明るい笑顔になれるから。
人をいたわれ。みんなも闘っている。
相手を知りたかったらやることは1つ。
よく見る事。
今日からは下ばかり見てるのは、少しやめようかな。
少し笑
まだ観たことない方いたら是非ご鑑賞下さい♡
今日もよい一日を!
では、また!
はるはるでした(´ー`)