おはようございます♡

ちっちゃくても元気いっぱい！
1ミリ、
2ミリ、、
エミリーーです！！

 

最近ますます寒くなってきましたね（><）
風邪ひかないよう、暖かくして、出かけてね♪

 

さて、突然ですが、

エミリーは、今週末、、、

え？！

そうなんです！
今週末から、エミリーは、
日本を旅立ち、キューバ、ドミニカ共和国、メキシコに2週間ほど行ってまいります！

ジャズのルーツでもある、カリブ海に行ってまいります。

 

ジャズの発祥の地はニューオリンズですが、
ここに、アフリカやカリブ海やヨーロッパの人たちが集まって、ジャズが生まれたんですよね。

それぞれの土地で生まれたリズムや音楽の要素がアメリカに持ち込まれ、それらが混ざり合って、ジャズが生まれたんですよね。

その背景には黒人の奴隷貿易の歴史があるからなのだけど、
アフリカから奴隷商人によって連れてこられた黒人たちは、一度カリブ海で売られて、アメリカに渡ったんですよね。

 

奴隷貿易というのは、話を聞くたびに、とても胸が苦しくなることだけども、
それがあったからこそ、多種多様の音楽が混ざり合って、ジャズも発展していったと思うと、
複雑な気持ちになるね。。

 

ラテン音楽と一言にいっても、
ルンバ・サンバ・マンボ・サルサ・カリプソ・、メレンゲ・・・など
色んなリズムの音楽がある。

 

基本的には全て踊りの音楽。
エミリーはダンスミュージックを通して、
ジャズの本質を肌で感じてきたいなと思うのです。

 

そもそもエミリーがビッグバンドジャズにビビビ！ときた理由は、
「思わず踊りだしたくなった」から。

 

エミリーが好きな音楽の基準は、
「思わず踊りだしたくなる」音楽。

 

これからも
「思わず踊りだしたくなる音楽」追求していきたいな。

 

たくさん踊るのだ！！

 

それでは。現地で発見したことをブログでお話しするからね♡

 

ではでは、

今日も元気にー

 

まずは、腹ごしらえじゃ♡笑