お父さんありがとう
♬ド~はドーナツのド~
♬レ~はレモンのレ~
♬ミ~は…
み~んながト・リ・コ❤
みのりんのミ~~~っ*\(^o^)/*
♬ドシラソファミレ み・の・り!Hey!
おはよよよん❤
昨日は有楽町でストリートでした(^_-)-☆
水曜日って、レディホ的には珍しい。
有楽町の皆様は水曜日もお元気でした~!!
CDを買ってくださった方と、パシャリ❤
皆様のエネルギーを頂いて、私達も元気百倍になったのだっっっ\\\\└(‘ω’)┘////
出会う皆様、いつもありがとうございます❤
ラブ❤
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さて先日、地元に住むお父さんが用事で上京したとのことで、なんとみのりん、生まれて初めて、お父さんと杯を交したのです…!!
【大人になったらオヤジと酒を飲む】
よくあることだと思っていながら、ハタチはとうに過ぎてから、やっと!
緊張したけど、嬉しかったなぁ?✨
お酒の力によって、気持ちを覆う色々ものが緩み、いろんな話ができたよ。
子供って、お母さんに依存するところが多いと思うのね。
お父さんは外で働いてお金を稼いできてくれて、お母さんは内で子育てっていうか。
一緒に過ごす時間はお父さんよりもお母さんのほうが圧倒的に長いし、生活の基盤は母親によって形成されるところが多い。
だから、小さい頃の正義ってお母さんなんだよなぁ。
けど、お父さんも居たんだなって、当然のことだけれど改めて身に沁みて感じて、感謝の気持ちがこみ上げてきたのです。
当然のことしか書いてないけど?
大好きなお母さんと同じく、半分は、お父さんの血が流れているわけだし、
親に対して使う言葉としては適切でないかもしれないけど、なんかね、愛おしくなってしまったのです。
~
小学生の頃、お父さんに言われて忘れられない言葉があってね、
【夢は、諦めなければ絶対に叶う。】
「んなわけ~w」と思ってたのです、小学校2年生くらいかな。
当時、歌が大好きで、歌手になりたかった。
兎にも角にも歌が大大大好きで、歌いたかった。
書道の時間に、好きに書けと言われたときはいつも「歌手」ってバーンと書いてたものです、懐かしい。
だけど小学校高学年になって、「歌手」っていう夢は恥ずかしいことなのかな!?
現実味がないのかな!?
って感じるようになってから、周りの目を気にして、「将来の夢は歌手」って言うのをやめたんだよね。
(中学になってからは、めちゃめちゃ堅実な(のかどうかも今となってはわからないけど)「薬剤師」と言いまくっておりました。)
ただ、大人になってみて、サラリーマンっていう社会のレールから脱線しまくりの人生を歩んでる今、感じるのは、「お父さんの言う通りだ。」。
決して後悔じゃないの。
歌手になれなかった後悔じゃない。
いや、なれなかったなんてまだまだ思ってないし?❤✨
実際、有り難いことに、営業のお仕事やワンマンライブで歌わせていただく機会もチラホラ頂いていてね、
キラキラ目を輝かせてる小学校2年生の私や、周りの目を気にして自分の正直な気持ちを殺してしまいそうな小学校高学年の私に、今の自分を教えてあげたいもん?✨
【諦めなければ】
これが大事。
諦めたらそこで~~~?ってセリフは有名だけど、本当にそう。
歌手になりたい❤って想いは今もなお続いているし、いかようにも実現可能だと思ってる✨✨
だから、話を戻すとつまり、そんなことを小さい頃からずっと言い聞かせてくれたお父さんには感謝しているのです?
それがなかったら、今の私はきっといない。
社会のレールから外れた生き方でも自信を持っていられるのは、ひとつ、お父さんのあの言葉のおかげだな、と感じるのです。
そんな感謝の気持ちも直接伝えられたから、いい飲み会だったよ❤
話が盛り上がりすぎて、写真はないわ、飲みすぎたわ(笑)
ま、たまにはいいんじゃないでしょうかね~(^_-)-☆笑
そんな家族水入らずな、みのりんの最近でーしたっ!!